コール０４４とは

１９８９年、神奈川県立多摩高校合唱部の卒業生１０名で活動を開始、 川崎市の市外局番"044"とコール（英語のCall＝電話をかける、とドイツ語のChor＝合唱）とを 合わせ団の名前がつけられました。その後、友人やホームページの団員募集等を通じて団員が増え、 現在は20〜70歳代の約30名の団員が気持ちはいつまでも若く、と練習に取り組んでいます。

子育てや仕事等で忙しい年代ですが、日曜の練習を楽しみに活動を続けています。

邦人の合唱曲はじめ唱歌や外国曲、宗教曲、ポップス、アニメソング等々ジャンルに囚われず幅広い曲目に取り組み、 不定期で演奏会やミニコンサートを開催、川崎市の合唱祭や、多摩区民祭等にも参加しています。 また声楽家の先生によるヴォイストレーニングを通し技術の向上にも取り組んでいます。